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ウクライナにあるマイニング工場

マイニング工場の外観

皆さんは、マイニングが盛んな国と聞いたらどの国を思い浮かべるでしょうか?

中国、アイスランド、アメリカ、韓国、それとも日本?

マイニングエクスプレスの工場があるのは、そのどれでもありません。マイニングエクスプレスは、ウクライナに工場を建設し、マイニングを行っています。

日本人からすると、ウクライナはあまり馴染みの無い方も多いのではないでしょうか?何故、中国やアイスランドではなくウクライナでマイニングを行っているのでしょうか。それにはもちろん理由があります。きっとこの理由を聞いた後は、ウクライナ以外でのマイングなど考えられなくなるかも知れません。

マイニングで一番重要なこと…それは電気代

マイニングを行う上で最も重要になること、それは『電気代』です。

ASICやGPUといった、マイングを行うのに必要なマシンのスペックはもちろん高ければ高いほど良いです。しかし、マイニングマシンは世界共通、だいたい同じ値段で買うことが出来ます。では、同じマイニングマシンを使ってより利益を出すにはどうすれば良いか…それはランニングコストを抑える歯科ありません。

マイニングの収益を計算するには、大まかに次のように考えられます。

マイニング報酬は、使っているマシンのスペック(ハッシュパワー)と採掘難易度(ディフィカルティ)によって計算されます。
使っているマシンが分かれば、今のディフィカルティでどのぐらいのマイニングが出来るかをシミュレーションできるサイトもあります。

マシンスペックがわかっていればこちらのサイトからシミュレーションできます
ASICの場合、マシン名から収益計算が出来ます
現在のEthereumの採掘難易度(Difiiculty)についてはこちら

前述のように、使っているマイニングマシンは共通だった場合、ランニングコストがマイニング収益の大きな要素となっています。

ここで、1BTCをマイニングした場合の、各国の電気代を見てみましょう。

ご覧の通り、ウクライナは世界で5番目に安い水準となっています。反対に高いのは韓国で、1BTCをマイニングするのに$26,170もの電気代がかかってしまいます。現在(2019年4月)のBTC価格が約$5,000なので、全く割に合わないことが分かります。

日本は?中国は?

では、我が国日本や、電気代が安いと連想される中国はどうなっているのでしょうか?
少々長いですが、下の画像を御覧ください。

https://jp.cointelegraph.com/news/mining-margins-and-where-to-make-the-most-money より抜粋

日本でマイニングをしても利益が出ない、というのはもはや周知の事実ですが、電気代が安いと思われている中国でさえ、1BTCを採掘するのに$3,172かかってしまい、BTCが$5,000だとしても、マシン代や地代家賃、人件費などを考慮すると利益が出るか出ないか、といった状況です。

ウクライナは、その中国の更に半値近くまで安く、BTCの価格が低い現在でも、十分な利益を出すことが可能なのです。

マイニング工場を運営するには人件費がかかる

さらに、マイニングマシンを大量に設置してマイニングを行っている大規模なマイナー達は、その運営費も考慮しなければなりません。

マイニングエクスプレスのウクライナ工場で働いているスタッフの数は約150人。交代制で24時間365日働いていて、日々マシンの管理やメンテナンス、警備などを行っています。
そんな大人数を抱える人件費も、マイナーにとっては切実な問題です。各国の人件費、月給の安さについても、電気代同様マイニングで利益を得るためには大きな要素となっています。

ウクライナの人件費は?

では、ウクライナの人件費はどうでしょうか?

ウクライナの人件費は世界最低クラス

電気代に続き、人件費でも安いと思われている中国よりもさらに安く、平均月給は$196.79(約21,646円)となっています。

電気代も安く、さらに工場の維持に必要な人件費も安い。それを考えると、以下にウクライナが、例えば中国でマイニングを行うよりも何倍も効率よくマイニング収益を得られることが分かるかと思います。

マイニング・暗号通貨に寛容なウクライナという地域

いくら電気代と人件費が安くても、暗号通貨やマイニングが認められていなければ意味がありません。

ウクライナの暗号通貨事情はどうなっているでしょうか。例えば次の記事を御覧ください。

ウクライナで仮想通貨を3年以内に合法化する計画が発表される

ウクライナが仮想通貨を法律で正式に定義しようとしているというニュースは、10月26日にウクライナの報道機関”Ukrinform”によって明らかにされました。
ウクライナは、仮想通貨を合法化し、国による統制を始めようとしています。仮想通貨関連のベンチャー企業は、資産を持つことを法的に認められます。そしてウクライナの経済開発貿易省が中心となり、仮想通貨関連の包括的な規制についての準備を進めることになります。
https://coinhack.jp/media/articles/2560

ウクライナ当局、「マイニングを規制する計画はない」

ウクライナの国家特別通信・情報保護局は、仮想通貨のマイニングを規制する計画はないと述べた。ニュースサイトのクリプトロシアが25日に伝えた。
 ウクライナの経済的自由と効率的な規制を促すベター・レギュレーション・デリバリー・オフィス(BRDO)が規制当局に情報提供を求めたところ、当局は、仮想通貨のマイニングを特殊な活動として許可制にする計画はないと回答したという。
https://jp.cointelegraph.com/news/ukrainian-authorities-are-not-planning-to-regulate-crypto-mining

ウクライナで仮想通貨のマイニングが合法化

経済開発省大臣のKubiev氏によれば、仮想通貨マイニングを経済活動として認めることで、今まで地下経済(政府の統計資料等には記載されない、非公式あるいは違法な経済活動)であった分野からも歳入を得られるとのことです。また、マイニング産業の合法化によってIT専門家の国外流出を減らしたり、国内の仮想通貨コミュニティへの圧力を緩和することが期待されています。
https://coinnews.jp/10301/%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%A7%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E5%90%88%E6%B3%95%E5%8C%96/

このように、ウクライナ政府は暗号通貨やマイニングについて歓迎するような行動を取っています。中国やロシアなど、暗号通貨への風当たりが強い地域とは違い、ウクライナでマイングする事は、今現在の収益だけでなく、将来的にも安定していると言えるかと思います。

マイニングエクスプレスはウクライナでマイニングをしています

電気代が安く、人件費も低く、さらに政府からの規制もない場所、ウクライナ。

マイニングをするマイナーにとって、これ以上条件のいい場所を探すのは難しいと思えるほど、ウクライナはマイングに適した環境が整っています。

マイニングエクスプレスのマイニング工場はウクライナにあり、さらに電気代についても、この先もっと安くなる可能性を秘めた計画が着々と進行中です。

詳しい内容をお聞きになりたい方は、是非LINE@の登録や、実際にセミナーに足を運んで、第一線の最新情報を取得してみてはいかがでしょうか?

皆様のご登録や、セミナーでお会いできることを楽しみにしています。


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