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6/17追記…イーサリアムエクスプレスの紹介動画を更新

マイニングエクスプレスの独自通貨”Ethereum Express Coin”の発表

2019年5月31日にトルコのイスタンブールで行われた、マイニングエクスプレスのカンファレンスにてサプライズ発表がありました。
それが、『マイニングエクスプレスコイン』通貨記号:EEXです!

イスタンブールのカンファレンスにて イーサリアムエクスプレスコイン(EEX)の発表を行うWePlay社のユーリ氏

現時点(2019/6/3)では不明な部分も多いこのEEXですが、現時点で分かっている事、さらに情報が追加されたら随時追加して行きたいと思います。

Ethereum Express Coinのロゴ

イーサリアムエクスプレスコイン(EEX)とは、その名の通り、イーサリアムからハードフォークした、マイニングエクスプレス独自の暗号通貨です。

承認アルゴリズムには”プルーフ・オブ・オーソリティ:Proof of Authority(PoA)”を採用

イーサリアムの承認アルゴリズムは、ご存知Proof of Work(PoW)です。Powの場合、ノードと呼ばれる世界中のマイニングマシンが取引を承認して報酬がもらえる形でマイニングを行うことが出来ます。

ビットコインやイーサリアムのPoW

ではPoAとはどのような承認アルゴリズムでしょうか?

一般的に使われるPoAの承認アルゴリズムというのは、PoWのようにノードを世界中の人に開放するのではなく、運営側が権限を与えた、限られたノードにより承認作業が行われるもので、PoWに比べて取引速度を大幅に上げることができるアルゴリズムです。

但しデメリットとしては、PoWよりも中央集権的に寄ってしまう事となり、権限を持ったノードは氏名住所が公開されていて不正が出来ないように防止策を取られてはいるものの、まだまだ承認アルゴリズムとしてはあまり普及していない部類のものです。

しかし、今回発表されたイーサリアムエクスプレスのPoAは、一味違います
これは、今まで使われていたPoAの概念を覆す、画期的な承認アルゴリズムになります。

貢献度に応じて報酬を付与

エクスプレスコインの承認アルゴリズムPoAは、より多くコインやコミュニティに対して貢献した人が報酬をもらうことができるというものです。

暗号通貨において、活性化させるための一番手っ取り早い方法は何かご存知でしょうか?
それは”流通させる事”です。

いくら単価が高いコインでも、流通量が少なければ売ること難しい…草コインと呼ばれるもので、そんなコインは山程存在します。
コインの循環ボリュームが多ければ多いほど、売ったり買ったりが容易にでき、活性化させることができます。


イーサリアムエクスプレスに貢献するには、この『売ったり買ったり』を繰り返す事も、一つの要素となります。

イーサリアムエクスプレスコインを持っているだけでなく、流通量を増やし、生態系(エコシステム)を活性化させることで価値が高まっていく仕組みです。

この仕組みは、NEM(XEM)の”ハーベスト”に似ています。
NEMは、Proof of Importance(POI)という承認アルゴリズムで動いていて、保有しているNEMの量や、取引した額が考慮されて報酬がもらえます。保有しているNEMを送金するなどして、NEMのネットワークに貢献すればするほど、報酬ももらえる可能性が上がります。

マイニングエクスプレス内のサポートをEEXが行う

カンファレンス用に配られた冊子には、次のような説明がありました。

・マイニングエクスプレスの支払いやボーナスなどに、イーサリアムエクスプレス(EEX)がサポートとして機能します。
・投資家はマイニングエクスプレスのサイトで投資プランを購入し、EEXのノードは選択したプランの価格の新しいEEXを作成します。
・EEXコインが投資家の投資プランの口座に入ると、ノードのウォレットはこのコインをアカウントが閉じるまでキープし続けます。

ここの部分については、まだまだ理解が追いついていない所があるため、詳細が分かり次第随時お伝えしたいと思います。

マイニングエクスプレスの発展に大きく関わるEEX

とにかく、今回発表された一番のサプライズ”Ethereum Express”。

発表された時の会場の熱気は、皆さんにお伝えしたいくらい熱いものでした!
早く詳細を知りたいというワクワクが止まりません。

今後の続報に期待です!

おまけ

これが本物のイーサリアムエクスプレスコイン!?

参加者に配られたグッズに、EEXのコインがありました!(もちろんイミテーションです笑)
マイニングエクスプレス者の本気度を見ました!

 イーサリアムエクスプレス紹介ムービー(6/17更新)

 現段階で謎が多いイーサリアムエクスプレス(EEX)ですが、今回コインを紹介した動画を入手しましたので、お伝えします!

ムービー内字幕の解説

ムービー下部に表示されている英語字幕について、解説します。

this cryptocurrency is expanding the ecosystem of mining express and bringing it to the next level
この暗号通貨(EEXコイン)は、マイニングエクスプレスのエコシステムを拡大し、次のレベルに持っていきます。

it’s an improved version of biggest decentralised network – ethereum EEX is going to ambitiously transform not only the inner accounting og mining express but to transform the old interaction models for miners as well.
それは、最大の分散型ネットワーク(ブロックチェーン)の改良版です。イーサリアムエクスプレスは、内部アカウントだけでなく、古いマイナーの相互作用モデル(Interaction models)についても意欲的に変化しようとしています。

Reflecting current trends, Ethereum express coin uses Proof-of-Authority consensus algorithm.
現在のトレンドを反映して、イーサリアムエクスプレスコインは、Proof-of-Authorityの承認アルゴリズムを採用しています。

this solution is better than any other reflects the essence of the interaction within the mining express system and responds to cryptocommunity request
このソリューションは、他のどのソリューションよりも優れています。
マイニングエクスプレスシステム内の相互作用の本質を反映し、コミュニティの要求に応えます。

what is proof-of-authority?
Proof-of-Authorityについて説明します。

Proof of authority(PoA) is a reputation-based consensus algorithm.
Proof-of-Authority(PoA)は、評価をベースとした承認アルゴリズムです。

this algorithm leverages the value of identities, which means that block validators are not staking coins but their own reputation instead.
このアルゴリズムは、アイデンティティーの価値を活用しています。
つまり、バリデータは、コインの保有量ではなく、独自の評価に基づいて選ばれます。

※バリデータ=PoSにおける取引の承認者

the proof of Authority model relies on a limited number of block validators and this is what makes it a highly scalable system. Blocks and transactions are verified by pre-approved participants, who act as moderators of the sysytem.
PoAのモデルは、限定されたバリデータによって承認されるため、スケーラビリティの高いシステムになります。
ブロックやトランザクションは、システムのモデレータ(協力者)として機能する、事前に承認された参加者によって承認されます。

Ethereum express coin is a new era of transactions, mining, and loyalty.
イーサリアムエクスプレスコインは、トランザクション、マイニング、およびロイヤリティにおける新時代のコインです。

解説

動画内では、Ploof of Athority(PoA)の比較対象としてPloof of Stake(PoS)が上げられています(動画には直接PoSの文字は出てきませんが)。
これは、将来的にイーサリアムの承認アルゴリズムがPoWからPoSへ移行するためだと思われます。

PoSの承認アルゴリズムは、コインの保有量によってバリデータ(マイナー)が選ばれ、マイニング報酬が与えられる形ですが、対してEEXのPoAは、承認するバリデータが独自の評価軸に基づいて選出される形となります。5/30のカンファレンスでは、この評価については「よりコインの取引を行った人」などを例として挙げていました。

PoWやPoSの場合はマイナーが数多く居るため、そのエコシステム(生態系)やコミュニティも大きなものとなり、何か新しい方向性に舵を切ろうとしても、おいそれと出来るものではありません。それに比べ、バリデータが限定されたEEXコインは、処理の増加やシステムの拡張にも適した、フレキシブルなシステムとなります。

いかがでしたか?
続報があれば、また追記します!

 

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スタッフと1:1のトークが出来ますので、そこから疑問点などありましたら解消していきますよ♪


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